(データは調査時のものです。最新の状況とは一致しない場合があります。)
クラウス触媒(CSR−2)資料 |
資料番号 : 110111191012 |
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所在等 | 日揮触媒化成株式会社 情報・システム部 |
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所在地 | 神奈川県川崎市 |
製作(製造)年 | 1976 |
種類 | その他(カタログ) |
製作者(社)等 | 日揮触媒化成株式会社 |
調査機関団体 | 触媒工業協会 |
特徴 | CSR−2は水素化処理で発生する硫化水素から硫黄を回収する硫黄回収装置(クラウスプロセス)に使われる触媒で1972年に初めて国産化されたCSR−1の改良品、1974年から製造販売を開始、国内シェアーは最高時70%を越えた。その後CSR−3、CSR−7と新製品を出す基となった。この資料は当時の納入実績やCSR−2の一般特性、クラウス反応、硫黄回収装置の運転操作、触媒の取扱、クラウス触媒に関する情報が満載である。 |
資料公開状況 | 非公開 |
調査票記入日 | 2010/09/07 |