(データは調査時のものです。最新の状況とは一致しない場合があります。)
超音波探傷器 FD-610S |
資料番号 : 106812020006 |
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所在等 | 新日本非破壊検査株式会社 本社 |
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所在地 | 福岡県北九州市 |
製作(製造)年 | 1983年( 1982年~ ) |
種類 | 量産品 |
製作者(社)等 | 三菱電機株式会社 |
調査機関団体 | 一般社団法人日本非破壊検査工業会 |
特徴 | FD-610S形超音波探傷器は、従来形のFD-210、410シリーズの生産実績による高信頼性をベースとして開発した汎用超音波探傷器である。基本性能面では特に分解能の向上を図り、鋼板1㎜の底面エコーの分離を可能とした。また、ブラウン管輝度調整器の取付けにより、輝度を低下させることなく時分割ゲート表示を実現した。さらに、ゲート内エコーAC出力を標準装備し、周波数分析を可能にした。 (FD-610S取扱い説明書より引用) |
資料公開状況 | 公開 |
調査票記入日 | 2020/10/19 |