樹脂モール開発の歴史

資料番号 : 106410731014
所在等 株式会社イノアックコーポレーション
所在地 愛知県安城市
製作(製造)年 1968
種類 量産品、設計図・文献、写真、その他
製作者(社)等 (株)イノアックコーポレーション
調査機関団体 日本プラスチック工業連盟
特徴 従来は装飾用モールとして0.5mm厚のステンレス押出し材が使用されていた。当社では樹脂と0.1mm厚のステンレス箔の長所を活用した複合材モールを開発した。その後複合押出素材としてCABモール(CAB樹脂/アルミ箔)、SUS箔モール(薄板ステンレス/ABS樹脂/PVC樹脂)を開発。デザイン性に優れたビトロモール(透明ウレタン/基材)、TPO外装モール、材着モールを開発し世界初・日本初の製品として採用された。
資料公開状況 非公開
調査票記入日 2007/03/04
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