(データは調査時のものです。最新の状況とは一致しない場合があります。)
有機保温材技術の変遷 |
資料番号 : 106410731006 |
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所在等 | 株式会社イノアックコーポレーション |
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所在地 | 愛知県安城市 |
製作(製造)年 | 1954 |
種類 | 量産品、写真 |
製作者(社)等 | 井上ゴム工業株式会社(現イノアックコーポレーション) |
調査機関団体 | 日本プラスチック工業連盟 |
特徴 | 在来の無機保温材に対し、弊社は、1954年ウレタン技術導入以来、有機材(軟質・硬質ウレタン材)配管筒状成形と保温技術で業界をリードし、生産量も業界シェアーNo.1。有機保温材は、無機材の約2倍の保温性能を有し、環境にも優しく軽量で安価。現在、ポリエチレン発泡体も加え、有機保温材技術は、一般に普及し、将来もマイクロセル発泡展開と産業界の省エネ需要にて、世界的に拡大が期待できる。 |
資料公開状況 | 非公開 |
調査票記入日 | 2007/03/04 |