(データは調査時のものです。最新の状況とは一致しない場合があります。)
振動試験装置 ASE-A300B |
資料番号 : 106210711011 |
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所在等 | 株式会社ミツトヨ 宇都宮事業所 |
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所在地 | 栃木県宇都宮市 |
製作(製造)年 | 1969 |
種類 | 量産品、設計図・文献、写真 |
製作者(社)等 | 株式会社明石製作所 |
調査機関団体 | 日本試験機工業会 |
特徴 | 1969年、日本で初めて高磁束密度(ダブルエンド)の磁極を用いて製作された振動試験装置である。従来の約2倍の磁束密度を発生させることで小型で大加振力、高振動数領域までの振動試験が可能となり、航空・自動車・電子部品の信頼性向上に有効に利用された。これ以後の振動試験装置ではこのダブルエンドの磁極が用いられるようになった。 |
資料公開状況 | 非公開 |
調査票記入日 | 2005/11/15 |