(データは調査時のものです。最新の状況とは一致しない場合があります。)
全自動どら焼機(直焼焼成機) SDR-KAM |
資料番号 : 104110471012 |
---|
所在等 | 新日本機械工業株式会社 |
---|---|
所在地 | 埼玉県所沢市 |
製作(製造)年 | 1957 |
種類 | 量産品 |
製作者(社)等 | 新日本機械工業株式会社 |
調査機関団体 | 日本製パン製菓機械工業会 |
特徴 | 1957年、生地を焼くのみの2列式自動どら焼機を開発。遠赤外線ヒーターを採用し上から熱を加えることにより、ソフトでボリュームのある新しいどら焼を創造することに成功。1963年、餡を詰めて合せて耳締めまで全自動で行う様に進化。1時間800個生産出来るタイプより、1時間6000個出来るタイプまで、数千台を納入。どら焼の販売額で、5~600億の市場に供給、生菓子の大ヒット商品として売れ続けている。 |
資料公開状況 | 公開 |
調査票記入日 | 2004/11/09 |