マルチフォームガラス

資料番号 : 101210161019
所在等 京セラ株式会社
所在地 京都府伏見区
製作(製造)年 1961
種類 量産品
製作者(社)等 京セラ株式会社
調査機関団体 社団法人日本ファインセラミックス協会
特徴 ブラウン管内の電極支持棒として、ブラウン管普及期当初より現在まで大量に使用し続けられており、ブラウン管(テレビ)の拡大発展に大きく貢献した。背景となる技術:(1)高耐熱、高耐電圧、高強度、高電気絶縁性ガラス材料の開発。(2)封着性に優れたガラス材料の工業化を大量、安価に連続成形、大量焼成ができる技術の確立。
資料公開状況 公開
調査票記入日 2000/07/25
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