「大分香りの博物館」 に対する検索結果 : 47

情報所有館 : 大分香りの博物館 

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香水瓶 ’パルファン・ダージュビル’

金彩色で女羊飼いと田園風景が美しく描かれたクリスタルグラス製香水瓶。高:10.3cm 径:7.6cm フランス ウビガン社 年代:1913年


香水瓶 ‘Au Soleil’

すりガラスの特殊加工が施された瓶にトカゲが蓋部分に刻まれたハエをねらっている姿の装飾がなされている。アールヌーヴォーの作家モリス・デピノーのデザインによる。 高:22.0cm 径:11.2cm フランス リュバン社 年代:1909年


ポール・ポアレ手書きデザイン装飾香水瓶

彩色部分はポール・ポアレの手書きによる金・銀・黄色のデザイン装飾となっている。 高:16.7cm 径:8.5cm スプレー付き 高:14.3cm 径:5.6cm  フランス ロジーヌ社 年代:1922年


香水瓶 ‘アルぺージュ’

ボトルデザインはアルマン・ラトウ、ロゴのデザインはポール・イルヴュ。 高:16.0cm 径:12.5cm  フランス ブロス社 年代:1924年


香水瓶 ‘パール’

1925年のアールデコ博覧会に出展されたルネ・ラリックの作品。 高:21.5cm 径:10.3cm フランス ルネ・ラリック工房 年代:1925年


香水瓶 ‘ダン・ラ・ニュイ’

ウォルト社が5連作として1924年から1933年にかけ製作した香水の瓶のデザインをルネ・ラリックが手がけた。‘ダン・ラ・ニュイ:夜に’は最初の作品。群青のすりガラスにカットで星をあしらったまるいボトルが夜の天空を想わせ、蓋には三日月がくっきりと現れている。 高:26.0cm 径:16.0cm フランス ルネ・ラリック工房 年代:1924年


香水瓶 ‘ジュルヴィアン’

ウォルト社の5連作のうちの4作目として1929年に‘ジュルヴィアン:再会’が製作されたが当時のデザインは摩天楼型。1932年に‘ダン・ラ・ニュイ’と同じデザインで白のすりガラスの瓶に変更された。 高:26.0cm 径:16.0cm フランス ルネ・ラリック工房 年代:1932年


香水瓶 ‘カクタス’

アール・デコ期のルネ・ラリックのデザイン。 高:9.6cm 径:8.2cm フランス 年代:1930年


香水瓶 ‘レールデュタン’ (発売初期の瓶と現在の瓶)

発売初期の蓋部分は現在とは異なり、1羽の鳩のデザインであった。ルネ・ラリックの息子であるマルク・ラリックが、ジョアン・レバルのデザインしたクリスタルボトル(ボディ)にマットな風合いの鳩を王冠(栓)に仕立てて 1948年に完成させた。そののち、1951年に2羽のデザインに変更された。フランス ニナリッチ社 年代:1948年


香水瓶 ‘ル・ロイ・ソレイユ’

サルバトーレ・ダリ(スペイン)のデザインによる太陽王をかたどった香水瓶。貝殻の形をしたケースがついてる。
香水瓶 高:23.5cm 幅:20.0cm 奥行:11.0cm フランス スキャバレリー社 年代:1937年


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