「たばこと塩の博物館」 に対する検索結果 : 97

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人倫訓蒙図彙

さまざまな職業を取上げた絵本。下段に絵、上段にその説明が記される。塩焼きの様子、きせる作りや羅宇竹加工の様子が描かれている。年代:元禄3年

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狂歌煙草百首

たばこの考証本。かんな刻み台の仕組みと使用法が詳細に記される。箱部分には圧搾してブロック状に固めたたばこを乗せる台と、それをせり上げるための機構がある。かんなを引く度に足でペダルを踏めば、ブロック状のたばこが少しづつせり上がる旨が記される。年代:弘化3年

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民家検労図

成立時期、作者は不詳ながら、近世の漁業や農業、各種商工業の様相を描いた本。たばこの植物としての生態や日本特有の製塩法(能登の揚浜)を挿絵と共に解説している。

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えん録

蘭学者大槻玄沢によるたばこの研究書。日本のみならず、ロシアやオランダの喫煙具についても風聞を元に素材や構造や用法を挿絵を添えて記している。外国の文物を多く掲載した廉で出版はみとめられず、大槻玄沢の私塾「芝蘭堂」の私家版として出された。年代:天明頃

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今様櫛きん雛形

葛飾北斎によるきせる意匠の雛形本。櫛ときせるの図案をあわせて400余が載る。ほぼ実物大の大きさで図が描かれており、下絵としてそのまま利用できる。実際に下絵にほぼ一致する図案のきせるも当館では所蔵している。年代:文政6年

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めさまし草

たばこの考証本。著者は未詳ながら、大槻玄沢門人でかつ、代々続くたばこ屋と推測される。たばこにまつわる俗説、流行の様子やきせるの構造解説といった本文に加え、玄沢の私家本「えん録」から引用した世界の喫煙形態(インド、中国、オランダなど)が載る。年代:文化12年

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吉原門鑑六枚繋ぎたばこ盆

吉原の入り口大門で、出入りを監視するために使われた鑑札でできたたばこ盆。鑑札には吉原内の町名と女何人といった内容が記される。

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板木提げたばこ盆

浮世絵を制作する際に用いる板木は、作品を摺り終えると再び平面に削られ新たな作品を彫るという形で再利用された。このたばこ盆はこうした浮世絵版画の板木を利用したもので、側面には遊女と人形使いの絵柄が見える。

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舟形たばこ盆

きせるでの喫煙に必要な、きせる、火入れ、灰落しをまとめた什器をたばこ盆とよび、持ち主や身分により素材や意匠も異なっていた。大名道具として伝わるこの資料(梨子地波に葦蒔絵舟形たばこ盆)は、趣向および漆工、蒔絵、金工の技術力の高さを示している。

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寝覚形たばこ盆

従来のたばこ盆には炭火をおいた火入れが必要だったが、マッチの登場で火入れは不用となり小型化されたたばこ盆。以降、灰落としときせるを配しただけの簡素なたばこ盆が登場するようになる。

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