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情報所有館 : まほうびん記念館
円形の意匠を実現するのが困難を極めたが、完成したらヒット商品となった。国内、輸出とも同じ仕様。年代:1978年
「押すだけ」のネーミングで大ヒット。エアーポット第一号。年代:1973年
ピエールカルダンが意匠のアイデアを提案した。非常に好評を受けた商品。年代:1982年
両口瓶(1983年開発)の採用で誕生した製品。落下式。年代:1983年
注ぎ口を低くしたため、お湯の飛びちりが少なくなった。年代:1982年
両口瓶(1983年開発)の採用で誕生した製品。お湯の残量がみえる。年代:1983年
プッシュボタンを押し続けるとお湯が途切れず吐出する新機構を搭載。年代:1988年
胴体を藤で巻いて清涼感をだしたエアーポット。冷水・冷茶用に人気。年代:1980年
最小サイズのエアーポット。年代:1982年
ガラス製まほうびんが胴体に組み込まれている。用途は炊いたご飯の保温。年代:1969年