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情報所有館 : KYB史料館 

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零戦用オレオ

昭和52年7月に瀬戸内海 松山市沖の海底から引き上げられた零戦の脚(オレオ)です。第二次世界大戦で活躍した零戦や紫電改の脚(オレオ)は萱場製作所仙台工場で、そのほとんどが生産されました。零戦用脚(オレオ)は昭和14年から生産が始まりましたが、約12000機分が生産されました。年代:1938


油圧ジャッキ

カヤバ製ジャッキの特色は、世界一軽く、非分解で故障絶無、価格が安いことで、昭和48年のピーク時には、月産7万台、国内シェア60%と圧倒的な強みをみせました。又、昭和40年からアメリカ向けに輸出されたが、これがKYB製品輸出の発端となった点で、当社の先駆的実績を上げた製品と言えます。年代:1965


コンクリートミキサ車 eミキサ(模型)

従来のマニュアル制御ミキサ車から、電子制御ミキサ車に変わることにより、油圧負荷を常時監視し、エンジンPTOのトルクに余裕がある場合はドラム駆動油圧モータを2速に切換える。エンジン回転数を下げて作業でき、低騒音・排ガス削減・燃料削減など環境負荷を低減した。走行中の自動撹拌モード切換、自動混練、自動洗浄など新機能を追加し、作業安全、労力軽減を実現した。年代:2004


700系新幹線用セミアクティブ制震制御装置

新幹線の高速化に伴う乗り心地向上策として、車体・台車間に減衰力可変ダンパを設置するとともに、車体の動揺状態を検出する加速度センサを設置し、専用のコントローラで車体の揺れを少なくするように、減衰力をリアルタイムに制御するシステム。年代:1999


制震ダンパ

変位に応じて減衰力が変化するため、柱への軸力負担が軽減され、建物の強度をアップせずに大きな耐震効果がえられるのが特徴。年代:1992


鉱山用鉄柱

坑道天板を支える水圧鉄柱は1955~1965年の間に当社で生産されました。当時、シリンダのシールはV型シールを重ねて使用するのが一般的。それでも水のにじみがあったのですが、開発されたU型シールでは1枚使用でも油のにじみは全くありませんでした。これを往復運動用に改良し、産業車両や建設機械のシリンダの高圧シールに運用することで、現在の当社の高圧シリンダに引き継がれ、その品質に大幅な改良が加えられました。鉱山用鉄柱は当社のシリンダの技術史の節目になった製品です。年代:1960


標準形ショックアブソーバ

戦前のまだ未成熟な日本の自動車産業は、戦後まもなく創業者萱場のお付き合いがきっかけで、零戦のオレオの機構を車のサスペンションに応用しました。当社がショックアブソーバを手掛ける幕開けでした。米軍のジープ用ショックアブソーバ4,000本を初受注したのを皮切りに、我が社は生産体制を整え、国内自動車向けショックアブソーバの生産の足がかりをつかみました。年代:1948


2ピニオン式EPS

1980年代セカンドカーとして軽自動車が普及しだし、エンジンに負荷をかけない電動モータによりアシストする、電動パワーステアリングの需要が高まりました。KYBが開発した2ピニオンタイプでは車両レイアウトが容易であるために、市場投入後10年間はKYBが独占する市場でありました。重要保安部品であるステアリングの電動化は世界初であり、KYBは自動車メーカと共同でシステム開発を行っています。年代:1988


LSシステム(ロードセイシングシステム)

ミニショベル向けロードセイシングシステム。省エネルギー(必要な流量だけポンプ吐出)、操作性向上(アンチサチュレーション機能)を目的としたロードセイシングシステム。年代:2004


HST(無段変速機)

トラクタの走行用として1999年に量産化された油圧式無段変速機HSTです。油圧ポンプと油圧モータを一体化して構成しています。エンジン駆動で油圧ポンプが回され、油圧モータへ流れる油の量と向きを変えることでトラクタ車輪を駆動しますから、レバー1本の操作で車輪を前進最大速度から、停止、後進まで連続的に変更ができます。年代:1996


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