「セイコーミュージアム 銀座」 に対する検索結果 : 44

情報所有館 : セイコーミュージアム 銀座 

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エキセレント(懐中時計)

懐中時計。15石。1907年(明治40年)に恩賜の時計に指定される。年代:1899年(明治32年)


ローレル(国産初腕時計)

日本製。国産初の腕時計。女性用懐中時計と同サイズの12型。年代:1913年(大正2年)


鉄道時計

日本製。日本で初めて、鉄道省が国産の懐中時計を鉄道時計に指定した。年代:1929年(昭和4年)


自動巻腕時計(国産初)

日本製。国産で最初に発売された自動巻き腕時計。年代:1956年(昭和31年)


グランドセイコー(初代)

日本製。当時の最高の技術・技能を盛り込んだ頂点の腕時計として誕生。当時、スイス公認歩度検査局のクロノメーター優秀級基準に準拠する社内検査に合格したもののみ商品化。年代:1960年(昭和35年)


セイコー クオーツ アストロン

日本製。世界初のクオーツ式腕時計。時間精度1ヶ月±5秒以内という腕時計の歴史を変えた高精度ウオッチ。年代:1969年(昭和44年)12月発売


6桁表示デジタル

日本製。デジタルウオッチ。世界で初めて、時・分・秒のLCD 6桁表示デジタルウオッチの商品化に成功した。これ以降、6桁表示デジタルが世界基準になった。年代:1973年(昭和48年)


TV Watch

日本製。テレビウオッチ。手に付帯する情報機器としてSEIKOが液晶画像表示の技術革新と共に商品化に成功。 1.2インチの液晶モニターを搭載。年代:1982年(昭和57年)


オートクオーツ(現在のキネティック)

日本製。腕の自然な動きで発電する、自動巻発電クオーツ腕時計。年代:1988年(昭和63年)


スプリングドライブ

日本製。世界初、ぜんまいで駆動・発電し、クオーツで制御の腕時計。年代:1999年(平成11年)


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