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サバンナRX-7

サバンナRX-7は、1978年に「サバンナ」の後継として、10年に及ぶロータリー開発技術の粋を集めデビュー。130馬力を発生させる改良型12Aロータリーエンジンを搭載。優れた動力性能や斬新なデザインで人気を博した。 年代:1983


13B型ロータリーエンジン

ルーチェ、コスモ、サバンナRX-7搭載型。654cc×2ローター。最大出力160Ps/6000rpm 年代:1983


13B型ロータリーエンジン(ターボ)

サバンナRX-7搭載型。654cc×2ローター。最大出力185Ps/6500rpm 年代:1985


ファミリアカブリオレ

1986年に登場した。ロールバーを残す手動式オープントップを備え、1、500ccターボエンジンによって小気味良い走りをもたらす車体剛性の確保と、オープンによる壮快な気分を両立させた。 年代:1988


ユーノスロードスター

1989年に登場。オープンライトウェイトスポーツカーとして世界中で愛され、現在でも人気を博している。 年代:1989


サバンナRX-7カブリオレ

1987年にロータリーエンジン発売20周年を記念して登場した。「フルオープン」「ルーフレス」「クローズド」の3タイプのルーフ形状が可能な3ウェイトップを採用。 年代:1990


20B-REWロータリーエンジン

ユーノスコスモ搭載型。654cc×3ローター。最大出力280Ps/6500rpm 年代:1990


787B

1991年のル・マン24時間耐久レースにて、日本車として初めて総合優勝を果たしたレーシングカー。4ローターの26B型ロータリーエンジンを搭載している。 年代:1991


アンフィニRX-7

アンフィニRX-7は、「オリジナリティに溢れた魅惑的なスタイリング」「人とクルマがひとつになって、走る喜びを増幅できるマン=マシンインターフェイスの実現」「90年代のスポーツカーの規範となる圧倒的な運動性能」の3つを軸に開発された。 年代:1991


HR-X

水素ロータリーエンジンを搭載した最初のコンセプトカーとして、1991年の東京モーターショーに出品された。 年代:1991


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