「マツダミュージアム」 に対する検索結果 : 37

情報所有館 : マツダミュージアム 

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ボンゴ1000バン

1966年に誕生したボンゴは、トラック、バン、そして現在の1BOXワゴンにあたるコーチの3つのラインナップで展開され、超低床式のユニークな多目的者として人気を博した。 年代:1968


ルーチェロータリークーペ

イタリアのジウジアーロによる美しいデザインと、126馬力を発生させる13A型ロータリーエンジンが特徴。 年代:1969


13A型ロータリーエンジン

ルーチェロータリークーペ搭載型。排気量655cc×2ローター。最大出力126Ps/6000rpm 年代:1969


3A型ロータリーエンジン

試作機。排気量356cc×1ローター。最大出力38Ps/6500rpm 年代:1970


T2000

強力な2000ccエンジンや丸ハンドルなど、マツダの三輪トラック技術の集大成を盛り込んで1962年に発売された。大きな荷台と小回りの良さが製材業者を中心に支持され、10年以上もモデルチェンジをされず製造された、一大ロングセラー車。 年代:1971


サバンナGT

1971年に「ロータリースペシャリティー」のキャッチフレーズで登場したサバンナは、その翌年にパワフルな12A型ロータリーエンジンと5速トランスミッションを備えた「GT」を追加。走りのよさにいっそう磨きがかかっている。 年代:1972


ロードペーサー

高品質で豪華な車として、公用車や社用車として使用されたマツダの最上級車種。 年代:1975


12A型ロータリーエンジン

初代RX-7搭載型。573cc×2ローター。最大出力130Ps/7000rpm 年代:1978


ファミリア1500

5代目ファミリア。FF(フロントエンジン、フロント駆動)方式の採用による室内空間の拡大や、向上した操縦安定性が高く評価され、第1回の「日本カー・オブ・ザ・イヤー」に選ばれた。 年代:1980


カペラ1800セダン

1982年に登場した4代目。FF方式によるゆとりの社内空間や、軽量・低燃費・コンパクトのマグナムエンジンが評価され、その年の「日本カー・オブ・ザ・イヤー」に選ばれた。 年代:1982


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