産業技術史講座

産業技術史講座(上野本館で開催)               

7/8(土)

時計技術の系統化調査 〜機械式時計からクオーツ時計へ、更なる高精度を求めて〜

前産業技術史資料情報センター 主任調査員/青木 茂
受付中
 わが国における近代的時計の製造は、ヨーロッパの模倣から始まる。性能、品質の良い時計を目指し、わが国初めての独自設計による機械式腕時計を完成させた。日本の機械式腕時計が世界に認められ、生産数量が拡大する中、1969年スイスに先駆けて、世界で初めてクオーツ腕時計を開発・発売をした。
 独自設計の機械式腕時計から世界初のクオーツ腕時計、更なる高精度化技術、および腕時計が低消費電力であるが故に可能となった小型発電の技術、腕時計の多機能化について紹介する。
時間 14:00〜16:00 (開場は13:30)
会場 国立科学博物館(上野) 地球館3階講義室
定員 40名
対象 一般(高校生以上)
費用 通常入館料
締切日 6月24日 (消印有効)
申込方法 往復はがき または WEB

産業技術史講座(上野本館で開催)               

9/9(土)

産業技術としての医療、産業技術としての検査

前産業技術史資料情報センター 主任調査員/伊藤 道雄
受付中
 我々は病気になると医者にかかります。医者は、患者の体調の改善を目的としたサービスを提供します。しかし患者の状況はひとりひとり異なるので、どう提供するかは、科学の一分野である医学に基づき、医師が判断します。その時、患者の体調を科学的に測定して、判断のための情報を提供するのが、検査、あるいは臨床検査と呼ばれる医療分野の役割です。検査には、物理的・化学的に非常に多彩な方法が駆使されています。
 この講座では、検査に用いられる測定方法の発展の歴史を紹介すると共に、医療技術の、他の産業とは異なる特徴について、分かりやすく説明します。
時間 14:00〜16:00 (開場は13:30)
会場 国立科学博物館(上野)日本館4階大会議室
定員 40名
対象 一般(高校生以上)
費用 通常入館料
締切日 8月26日 (消印有効)
申込方法 往復はがき または WEB

往復はがきで申し込む場合

往復はがきに必須事項と返信用に宛先をご記入の上、各イベントの担当窓口までお申込みください。
(各イベントの担当窓口はそれぞれのイベントをご覧下さい)

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※申込み多数の際は、抽選で決定致します。
※1つの事業には、1通のはがきでお申込み下さい。
※家族またはグループで参加希望の際は、参加者全員の氏名、年齢をお書き下さい。

■お問い合わせ

〒110-8718 東京都台東区上野公園7-20
国立科学博物館 学習課 学習支援担当
電子メール:lecture@kahaku.go.jp
電話:03-5814-9888(平日8:30〜17:00)