産業技術史講座

産業技術史講座(上野本館で開催)

1/27(土)

エアコン技術発展の系統化調査―技術の歴史を未来に役立てる―

前産業技術史資料情報センター 主任調査員/荒野 楓
受付中
エアコンの技術開発の歴史について、スペースセーブ技術、省エネルギー技術、爽快性改善技術に分けて紹介します。スペースセーブは、壁掛型が世界のエアコンの75%が壁掛セパレートで世界標準になっていること。省エネルギーは、日本の高度な半導体によるインバータ化が貢献し、インバータ大国日本の源泉となったこと。爽快性改善は、高度な温湿度管理に加えて空気の質の向上すなわち衛生面・健康面の空気の清浄化が課題でした。さらに業界内の課題であった冷媒問題にも触れ、解説します。
時間 14:00〜16:00 (開場は13:30)
会場 国立科学博物館(上野) 地球館3階講義室
定員 40名
対象 一般(高校生以上)
締切日 1月13日 (消印有効)
申込方法 往復はがき または WEB

産業技術史講座(上野本館で開催)

3/10(土)

光学顕微鏡の技術系統化調査 ― ミクロへの挑戦と世界一に向けた国産顕微鏡のあゆみ

前産業技術史資料情報センター 主任調査員/長野 主税
16世紀末にオランダで発明された顕微鏡は、その400年余りの歴史の中で、医学・生物学をはじめとする科学や産業の発展に貢献してきた重要な光学機器です。現在もレーザ顕微鏡や超解像顕微鏡などへと進化が続いています。 わが国では明治末から大正初期にかけてドイツ製顕微鏡を複製することから国産化が始まりました。その後、徐々にそして着実に性能向上が図られ、1970年代後半からはドイツと共に世界をリードするまでに至りました。
この講座では、光学顕微鏡の基礎とその発展の歴史につき、光学系を中心に解説します。
時間 14:00〜16:00 (開場は13:30)
会場 国立科学博物館(上野) 地球館3階講義室
定員 40名
対象 一般(高校生以上)
締切日 2月24日 (消印有効)
申込方法 往復はがき または WEB

往復はがきで申し込む場合

往復はがきに必須事項と返信用に宛先をご記入の上、各イベントの担当窓口までお申込みください。
(各イベントの担当窓口はそれぞれのイベントをご覧下さい)

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※申込み多数の際は、抽選で決定致します。
※1つの事業には、1通のはがきでお申込み下さい。
※家族またはグループで参加希望の際は、参加者全員の氏名、年齢をお書き下さい。

■お問い合わせ

〒110-8718 東京都台東区上野公園7-20
国立科学博物館 学習課 学習支援担当
電子メール:lecture@kahaku.go.jp
電話:03-5814-9888(平日8:30〜17:00)